「ジャンル」という言葉、なんとなく使っていませんか。実は、このジャンルの考え方を理解しておくだけで、作品選びの失敗がぐっと減ります。今回は、初心者の方に向けて、ジャンルの基本的な考え方をやさしく解説します。
ジャンルは「好みの地図」のようなもの
ジャンルとは、作品のおおまかな雰囲気やシチュエーションを示す分類のことです。難しく考える必要はありません。「今日はどんな気分で楽しみたいか」を言葉にしたものが、そのままジャンルだと思ってください。好みの地図を持っていれば、無数にある作品の中から、自分に合いそうなものへ迷わず近づけます。
代表的なジャンルの考え方
ジャンルの分け方はサイトによって少しずつ違いますが、大きくは「雰囲気(やさしい系か刺激強めか)」「シチュエーション(関係性や設定)」「作品の形式(実写かアニメかなど)」の3つの軸で整理されていることが多いです。最初からすべてを覚える必要はなく、まずは自分が好きな雰囲気の傾向をひとつ見つけておくだけで十分です。
複数のジャンルを組み合わせて考えるのもおすすめ
1つのジャンルだけにこだわらず、「雰囲気+シチュエーション」のように組み合わせて考えると、好みにより近い作品を見つけやすくなります。例えば「やさしい系」が好きでも、シチュエーションによって印象は大きく変わるので、いくつか試してみて自分の中で「好きな組み合わせ」を見つけていくのがおすすめです。
まとめ
ジャンルは、好みの地図を描くための道具です。雰囲気・シチュエーション・形式の3つの軸を意識して、気になる組み合わせをいくつか試してみてください。次回は、レビューの読み方についてさらに詳しく解説していきます。